医療従事者の方へ

フットケア・創傷ケアについて

当院は1985年から人工透析を行っております。30年以上の経験と実績、高い技術に裏打ちされた治療を行っている医院です。状況に応じて往診対応も行っているほか、在宅の看取りも含めた対応も考慮いたします。外来導入から往診、看取りまで一貫して院内対応でお受けできるのが当院の大きな特徴です。安心してご依頼ください。また、専門のソーシャルワーカーがさまざまな医療コーディネートを行っています。主な特徴は以下の通りです。

  • 透析学会認定指導医、専門医が診療にあたり、高度な医療を提供しております。
  • 特殊透析やフットケア、シャントもお引き受けし、全て院内で治療を完結いたします。
  • 患者さんの送迎システムも完備しています。
  • CTや内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)など内科的な検査に全て対応、検査が充実しています。
  • 腹膜透析(CAPD:Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis)も行っております

フットケア・創傷ケアについて

医療従事者の方へ

当院ではフットケア・創傷ケアに関して、長年の実績があります。
2009年からは透析患者さんのフットケアを開始。看護師の定期観察に加え、ABIやSPPの測定を行います。血流障害が疑われる場合は連携医療機関である東邦大学医療センター大橋病院で下肢動脈血流エコー行い、血流評価を実施しています。

創傷治療では持続陰圧療法を積極的に取り入れ、在宅下での治療を目指し、フットケアとともに患者さんのQOL維持を図っております。外科的血行再建や切断に関しても江戸川病院・杏林大学医学部付属病院と連携を図り、専門的な治療を行います。

また、当院では2016年4月からの透析患者さんの下肢動脈疾患重症化予防加算の施設基準を満たしており、下肢血行再建後にはLDLアフェレーシスを併用した治療を行っております。
非透析患者さんのLDLアフェレーシスも行っておりますので、必要な患者さんがおられる場合はご相談ください。

そこで当院ではフットケアチームが定期的に足の観察と爪切りや胼胝・ウオノメなどの手入れ(フットケア)を行っています。当院が作成したオリジナルのリスク分類はフットケアの分野でも評価されており、他施設のモデルにもなっています。このリスク分類に添って足病の予防と異常の早期発見を行っています。また、傷ができた場合には傷の処置について経験が豊富な院長を中心に院内で対応しています。
専門的治療が必要になった場合は東邦大学医療センター大橋病院循環器内科や杏林大学医学部附属病院形成外科と連携をとっています。

バスキュラーアクセスについて

当院では専門医が下記のバスキュラーアクセス関連の治療・検査を行っております。対象患者さんがおられる場合はお気軽にご相談ください。

治療内容 手術日
内シャント造設術 随時 ※入院の必要なし
PTA(経皮的血管内拡張術) 月・火・木・金 13時〜
長期留置型カテーテル挿入術 随時 ※入院の必要なし
シャントエコー 随時

バスキュラーアクセス関連の治療・検査について詳細はお問い合わせください。

当院の透析治療の特徴

当院の透析治療の特徴

  • 透析医療の長期化、高齢化に伴い、各種合併症も増加しています。患者さんの精神的なバックアップも含め、総合的な医療が必要となってきているのが透析治療の現場です。
    当透析では、透析指導医、専門医が治療にあたっており医師、看護師、臨床工学士、臨床検査技師、栄養士、薬剤師、メディカルソーシャルワーカーなど専門家集団によりチーム医療を展開し、安心できる治療を提供しています。また、透析治療中の苦痛を和らげ、安心して治療していただくこと、この2つをスタッフ一同心がけています。

外来での透析導入について

腎障害が進行して外来での透析導入や慢性期の管理を専門の常勤医師、看護師、臨床工学技士、栄養士で連携して行っております。透析導入後も同様の医師はじめスタッフにて治療を継続します。
初診の患者様はもちろんのこと、ご紹介患者様、近隣での方で、すでに大学病院などで診断、治療を受けている患者様などお気軽に受診してください。

在宅との連携

当院では、通院で外来診察をお受けになれない患者さんのために、定期的にご自宅あるいは療養施設に医師が訪問し、安心して自宅療養ができるようにするための訪問診療サービスを行っています。
人工透析が必要な患者さんも在宅との連携により、院内で一環して対応することが可能です。

送迎について

安全で安心な通院送迎サービス

当院では合併症をお持ちの方や高齢の方にも、豊富な経験と高い技術で安全で適切な治療を受けていただくために、長期に渡る透析患者さんの通院を支えるために、透析通院送迎サービスを整えています。
いつでも気軽にご相談してください。当院のソーシャルワーカーがご案内します。

当院の送迎車について

当院の送迎車は東京都公安委員会より‘通行禁止除外指定車’標章の交付を受けております。患者さまのご自宅付近でスクールゾーン規制がされていてもお迎えに行くことができます。
また大震災・大災害が発生し、車両の通行が規制されても、緊急通行車両に準じた通行が出来ます。

通院送迎サービス

お気軽に
お問い合わせください

患者さん一人一人密にコミュニケーションをとり、細やかなケアを行います。

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